Inheritance & Real Estate
相続と不動産を、家族が動かせる形に整える。
相続財産の中心になりやすい不動産について、登記・税務・分割・活用の論点を整理し、必要な専門家と協働できる体制をつくります。
※これは一般情報です。最終判断前に必ず該当分野の専門家へ確認してください。
対象・課題
誰の、どんな課題を扱うか
こんな方に
- 実家や賃貸用の不動産など、不動産を含む相続を控えている、または直面しているご家族
- 相続した不動産を、保有・売却・活用のどれにするか決められずにいる方
- 生前の準備として、不動産を含む資産の整理を始めたい方
こんな課題を
- 不動産の名義・状況・評価が整理されていない
- 相続人の間で、分け方や使い方の考えが揃っていない
- 登記や税務の手続を、どの順番で誰に相談すればよいか分からない
放置した場合
放置すると、起こり得ること
手続や相談が後回しになり、必要な準備が間に合わなくなる可能性があります
相続人の間で認識がずれたまま進み、関係が悪化する可能性があります
不動産の管理・維持の負担が、特定の人に集中する可能性があります
目指す状態
解決後に目指す状態
不動産を含む相続財産の全体像と、手続・相談の順番が整理され、家族が納得しながら進められる状態。
原因
相続と不動産が難しくなる理由
不動産は、分けにくく、評価や名義、利用状況によって論点が変わるため、相続の中でも整理に時間がかかりやすい財産です。
- 現金のように分けにくい
- 名義・登記の状況によって、必要な手続が変わる
- 評価や税務の論点が絡む
- 住む・貸す・売るなど、相続人ごとに希望が異なる
不動産の選択肢の考え方
| 選択肢 | 考え方(一般論) |
|---|---|
| 保有・管理 | 維持・管理の負担と費用、将来の使い道を踏まえて検討する |
| 売却 | 売却の時期・方法・費用、税務への影響を専門家と確認して検討する |
| 活用(賃貸など) | 収支の見通し、管理の体制、リスクを整理して検討する |
| 共有の整理 | 共有のままにする場合の将来の負担を踏まえて検討する |
役割分担
CO-LINK・お客様・専門家の役割分担
CO-LINKが担うこと
- 資料・状況・関係者・期限の整理
- 専門家と協働できる体制づくり
- 手続・相談の順番の整理と進行管理
お客様に行っていただくこと
- 資料の提供
- 家族の意向の共有
- 最終的な意思決定
専門家が担うこと
- 司法書士:相続登記など、登記の手続
- 税理士:相続税・譲渡に関する税務
- 弁護士:相続人の間の紛争・法的な判断
- 不動産の専門家:売却・賃貸・評価・管理
進め方
支援の進め方
- STEP 01
状況・資料の整理
不動産・相続人・資料の状況を整理します。
- STEP 02
論点と順番の整理
確認すべき論点と、手続・相談の順番を整理します。
- STEP 03
専門家との協働体制づくり
必要な専門家と、役割・期限を決めます。
- STEP 04
手続・調整の進行
手続と相続人の間の調整を、専門家とともに進めます。
- STEP 05
その後の管理・活用の検討
相続後の不動産の管理・活用を検討します。
実施イメージ
想定例:実家と賃貸用の不動産を含む相続
実家と賃貸用の不動産があり、相続人それぞれの希望が異なるとします。
不動産の名義・状況・収支と、相続人の意向を一覧にし、登記・税務・分割・活用の論点と、相談の順番を整理します。
必要な専門家(司法書士・税理士・弁護士・不動産の専門家)と役割を決め、手続と調整を進めます。
上記は進め方を理解いただくための想定例であり、実在の案件や実績を示すものではありません。
よくある質問
よくあるご質問
相続登記は、誰に相談すればよいですか?
相続登記など登記に関する手続は、司法書士の業務です。状況を整理したうえで、適切な専門家へおつなぎします。
相続税の申告も、依頼できますか?
相続税の申告は税理士の業務です。当社が代わりに行うことはなく、税理士と協働できる体制づくりを担います。
相続人の間で意見が分かれています。
当事者間の対立が強い場合は、弁護士の判断が必要になることがあります。論点を整理し、必要に応じて弁護士へおつなぎします。当社は、法的な判断や代理を行いません。
不動産を売るか持ち続けるか、決められません。
維持・管理の負担、費用、税務への影響、将来の使い道などの検討材料を整理します。最終的な判断は、ご家族と専門家の確認のうえで行います。
ご相談
まずは、現状の整理からご相談ください。
相談したからといって、契約の義務は一切ありません。
※これは一般情報です。最終判断前に必ず該当分野の専門家へ確認してください。
