LINK-D/Design / Brand & Language
ブランド・言葉の整理
ブランドの整理は、ロゴやデザインから始めるものですか?
先に整えるのは言葉です。誰に・何を・なぜ約束するのかを一文にし、そこから見せ方(色・書体・写真の方針)を決めます。言葉が定まると、Webも資料も採用も同じ軸で作れます。
サイト・資料・採用ページ・SNSで、会社の説明が毎回少しずつ違う。それは言葉の軸が決まっていないためです。事業の実態から「何者で、誰に、何を約束するのか」を言葉にし、見せ方の方針まで一つの文書に整えます。制作はその後です。

言葉の軸が定まると、見せ方は自然に決まります。
こんな状態のときに
- 01会社の説明を聞かれるたびに違う言い方になり、社内でも一言で説明できない。
- 02Webサイト・営業資料・採用ページの印象がばらばらで、同じ会社に見えない。
- 03新しい事業やサービスを始めたが、既存の見せ方とどう整合させればよいか分からない。
- 04デザインを頼みたいが、何を伝えたいのかを先に整理しないと依頼できない状態になっている。
CO-LINKがやること・やらないこと・専門家の領域
CO-LINKがやること
- ・事業の実態・顧客・強みを聞き取り、「誰に・何を・なぜ約束するのか」を一文と補足コピーに整える
- ・呼び方・表記・語調(丁寧さ・距離感)のルールを決め、社内で共有できる言葉の基準をつくる
- ・見せ方の方針(色・書体・写真・図解の使い方)を、言葉の軸から導いて文書化する
- ・Web・営業資料・採用・SNSへ同じ軸で展開できるよう、制作の前提として引き継ぐ
やらないこと
- ・実態と離れた理想像や、根拠のない優位性を言葉にすること
- ・商標・意匠の権利判断(弁理士)や、表示規制の法的判断(弁護士)
- ・整えた言葉を商品・講座として流通させること リンク・コ・マーケットへ
専門家の領域
- ・弁理士(商標・意匠の出願と権利判断)
- ・弁護士(景品表示法・業法上の表示規制の判断)
- ・デザイナー・コピーライター(制作の実務。CO-LINKが軸を渡して協働)
法的判断・税務判断・労務判断そのものは、該当分野の有資格の専門家が行います。
進め方
01
聞き取り
事業の実態・顧客・選ばれている理由を、経営者と現場の両方から聞き取ります。
02
言葉の軸
誰に・何を・なぜ約束するのかを一文と補足コピーにし、呼び方・表記・語調のルールを決めます。
03
見せ方の方針
言葉の軸から色・書体・写真・図解の方針を導き、一つの文書にまとめます。
04
展開
Web・営業資料・採用・SNSへ同じ軸で展開し、運用の中で言葉を磨き続けます。
よくあるご質問
Qロゴやサイトのデザインだけを頼むことはできますか?
可能ですが、言葉の軸が無いまま制作すると、後で説明と見た目が食い違いやすくなります。短い聞き取りで軸を確認してから制作に入る進め方をお勧めしています。
Q小さな会社でもブランドの整理は必要ですか?
規模にかかわらず、説明が毎回変わることが機会損失につながります。大がかりな仕組みではなく、一文の軸と表記ルールという最小限の形から始められます。
Qできあがった言葉は誰が使うのですか?
経営者・営業・採用担当・制作パートナーが同じ文書を参照します。社内で共有できる形にすることが目的なので、専門用語を避け、そのまま使える言葉で整えます。
Q商標の登録もお願いできますか?
商標・意匠の出願と権利判断は弁理士の領域のため、CO-LINKでは行いません。必要な場合は専門家をご案内し、名称の候補整理までを担います。