CO-LINKLINK Brandsリンク・バック・オフィス
LINK-B/Back Office / Considering Outsourcing
外部化を検討したい
業務を外部化するかどうかは、何を基準に決めればよいですか?
「判断が必要か」と「止まると困るか」の2軸で業務を分けます。判断の要らない反復業務で、止まると困るものほど外部化の候補です。判断を伴う業務は残し、責任の所在を先に決めます。
外部化は「人手不足の穴埋め」ではなく、「社内の判断に集中するための仕組み」です。何を外に出し、何を残すか。誰が責任を持ち、どう受け渡すか。依頼先をどう選ぶか。検討の段階でこれらを整理しておくと、外部化した後に社内で二重確認する手間が残りません。

出す業務と残す判断の線を、先に引きます。
この課題の典型的な状態
- 01人手が足りず外部に頼みたいが、何を頼めるのか、頼んでよいのかが分からない。
- 02以前に外注して失敗した経験があり、また同じことになるのが不安。
- 03見積を取ったが、範囲や責任が曖昧で比較できない。
- 04外部化したら社内のノウハウが無くなるのではないかと心配している。
CO-LINKがやること・やらないこと・専門家の領域
CO-LINKがやること
- ・業務を「判断が必要か」「止まると困るか」で分類し、外部化の候補と社内に残す業務を整理する
- ・外部化する範囲・受け渡し・チェックポイント・責任の所在を明文化し、依頼先を比較できる形にする
- ・依頼先の選び方(範囲・体制・情報管理・引き継ぎ)の観点を整理し、必要ならリンク・バック・オフィスでの受託も提案する
- ・外部化後に社内で二重確認が残らないよう、運用を点検する
やらないこと
- ・税務・労務・法務など士業の独占業務を「外部化」の名目で引き受けること(有資格者との連携で対応)
- ・特定の依頼先を利害関係に基づいて推奨すること
- ・人材の採用・雇用によって解決したい場合 プロフェッショナルキャリアオフィスへ
専門家の領域
- ・税理士・社会保険労務士・行政書士(独占業務にあたる部分の実施)
- ・弁護士(業務委託契約・秘密保持契約の確認)
法的判断・税務判断・労務判断そのものは、該当分野の有資格の専門家が行います。
進め方
01
業務の分類
判断が必要か・止まると困るかの2軸で、外部化の候補と残す業務を分けます。
02
範囲と責任の明文化
受け渡し・チェックポイント・責任の所在を決め、依頼先を比較できる形にします。
03
依頼先の検討
範囲・体制・情報管理・引き継ぎの観点で比較します。当社での受託も選択肢の一つとして提案します。
04
移行と点検
小さく始めて、社内に二重確認が残っていないかを点検します。
よくあるご質問
Q相談したら、CO-LINKに頼まないといけませんか?
いいえ。検討の整理は、依頼先を当社に限定しません。他の依頼先が適していれば、その比較の観点も含めて整理します。当社での受託は選択肢の一つとしてご提案します。
Qノウハウが社内から無くなりませんか?
手順書・チェックリストと受け渡しの記録を社内に残す設計にすることで、依頼先が変わっても業務を引き戻せる状態を保ちます。
Q税理士や社労士に頼んでいる仕事との違いは何ですか?
税務書類の作成や社会保険手続の代理などは士業の独占業務で、当社は行いません。その前後にある事務処理・記録・整理・進行が外部化の対象で、士業と役割を分けて連携します。
Q小さな範囲から試せますか?
はい。一つの業務・一つの手順から始め、受け渡しがうまく回るかを確かめてから範囲を広げる進め方をお勧めしています。