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SOP・マニュアル・チェックリスト整備

マニュアルを作っても使われないのはなぜですか?

実態と合っていないか、探しにくいか、更新する人が決まっていないかのどれかです。現場の流れから書き起こし、置き場所と更新の担当を決めると、使われ続ける手順書になります。

手順書は「正しい手順の記録」ではなく、「その業務を初めて担当する人が迷わず進める道具」です。現場の実態から書き起こし、チェックリストで抜けを防ぎ、更新の担当と頻度まで決めて定着させます。

手順を書き出したノートと資料

初めて担当する人が迷わない、が手順書の基準です。

こんな状態のときに

  • 01担当者の頭の中にしか手順が無く、休んだ日・辞めた後に業務が止まる。
  • 02マニュアルはあるが古く、実際のやり方と違うため誰も見ていない。
  • 03新しい人に教えるたびに説明が変わり、教える側の負担が大きい。
  • 04チェック漏れによる差し戻しやミスが繰り返され、確認の手間が増えている。

CO-LINKがやること・やらないこと・専門家の領域

CO-LINKがやること

  • 対象業務を絞り、現場の実際の流れを聞き取り・観察して手順を書き起こす
  • 判断が必要な箇所と機械的に進める箇所を分け、チェックリストで抜けを防ぐ
  • 置き場所・探し方・更新の担当と頻度を決め、使われ続ける形にする
  • 運用後に使いにくい点を集め、手順書を改訂する

やらないこと

  • 現場を見ずに一般的なテンプレートを当てはめること
  • 法令上の手続の適否の判断(労務・税務・許認可に関わる手順は専門家が確認)
  • 手順のシステム化・自動化の設計と実装 リンク・デラックスへ

専門家の領域

  • 社会保険労務士(労務手続・就業規則に関わる手順の確認)
  • 税理士(経理・請求・決算の手順の確認)
  • 各業界の基準に詳しい専門家(福祉・建設・飲食などの記録要件)

法的判断・税務判断・労務判断そのものは、該当分野の有資格の専門家が行います。

進め方

  1. 01

    対象を絞る

    止まると困る業務・引き継ぎが多い業務から、最初に整備する範囲を決めます。

  2. 02

    書き起こし

    現場の流れを聞き取り・観察し、判断の箇所と機械的な箇所を分けて手順にします。

  3. 03

    使える形にする

    チェックリストを添え、置き場所・探し方・更新の担当と頻度を決めます。

  4. 04

    運用と改訂

    実際に使ってもらい、使いにくい点を集めて改訂を続けます。

よくあるご質問

Qどの業務から手をつければよいですか?

担当者が一人しかいない業務、引き継ぎが多い業務、ミスの差し戻しが多い業務から始めることをお勧めします。初回のヒアリングで一緒に優先順位を決めます。

Q動画や画面録画でも作れますか?

可能です。文章・チェックリスト・画面録画など、業務の性質と現場の使いやすさに合わせて形式を選びます。形式より「初めての人が迷わないか」を基準にします。

Q作った後の更新は誰がしますか?

社内の担当と更新の頻度を整備時に決めます。ご希望があれば、定期点検と改訂の運用をリンク・バック・オフィスが担うこともできます。

Q法律に関わる手順も書いてもらえますか?

手順の流れとしては書き起こしますが、労務・税務・許認可に関わる箇所の適否は社会保険労務士・税理士・行政書士などの専門家に確認してもらい、確認済みであることを手順書に明記します。

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