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情報管理(ファイル・記録・共有ルール)

情報が散らばっている状態は、ツールを変えれば直りますか?

ツールを変えるだけでは散らばり方が変わるだけです。先に「何を・どこに・誰が・いつまで」残すかのルールを決め、そのルールに合う置き場所を選ぶ順番で整えます。

顧客の連絡先が担当者の携帯に、契約書が机の引き出しに、最新の見積が誰かのメールに。情報の所在が人に依存すると、探す時間と引き継ぎの不安が積み重なります。置き場所・記録・共有のルールを決め、誰でも探せる状態をつくります。

整理された書類とファイル

何を・どこに・誰が・いつまで。ルールが先、ツールは後。

こんな状態のときに

  • 01必要な書類やデータを探すのに時間がかかり、見つからないこともある。
  • 02同じ資料の最新版がどれか分からず、古い版で仕事を進めてしまう。
  • 03担当者しか知らない情報が多く、不在時や退職時に業務が止まる。
  • 04顧客情報・契約書など大切な情報の保管ルールが無く、扱いが人によって違う。

CO-LINKがやること・やらないこと・専門家の領域

CO-LINKがやること

  • 扱っている情報の種類(顧客・契約・見積・記録・社内資料など)と現在の置き場所を棚卸しする
  • 「何を・どこに・誰が・いつまで」残すかのルールと、命名・版管理・共有範囲の基準を決める
  • ルールに合う置き場所へ整理し、探し方を共有する(既存のツールを活かすことを優先)
  • 運用後に守られていない箇所を点検し、ルールと置き場所を調整する

やらないこと

  • 個人情報保護法・法定保存期間など法令上の判断(弁護士・税理士・社会保険労務士の領域)
  • ルールを決める前にツールを導入すること
  • システム構築・データ連携・自動化の設計と実装 リンク・デラックスへ

専門家の領域

  • 弁護士(個人情報・契約書の保管に関わる法的確認)
  • 税理士(帳簿・証憑の保存要件の確認)
  • 社会保険労務士(人事・労務記録の保存要件の確認)

法的判断・税務判断・労務判断そのものは、該当分野の有資格の専門家が行います。

進め方

  1. 01

    棚卸し

    扱っている情報の種類と、今どこにあるかを書き出します。

  2. 02

    ルール決め

    何を・どこに・誰が・いつまで残すか、命名・版管理・共有範囲の基準を決めます。

  3. 03

    整理と共有

    ルールに合う置き場所へ整理し、探し方を全員に共有します。

  4. 04

    点検と調整

    守られていない箇所を点検し、ルールと置き場所を調整します。

よくあるご質問

Q今使っているツールのままでもできますか?

はい。まず既存のツールを活かす前提でルールを決めます。ルールを守るうえでどうしても足りない場合にだけ、置き場所の変更を検討します。

Q紙の書類が多いのですが。

紙のまま保管するもの、電子化するもの、廃棄してよいものを分けるところから始めます。法定保存が関わる書類は専門家に確認したうえで扱いを決めます。

Q個人情報の管理も対象ですか?

置き場所・共有範囲・アクセスの整理までを担います。個人情報保護法上の義務の判断は弁護士など専門家の領域として、必要に応じてご案内します。

Qデータを連携させて自動で集計したいのですが。

情報の整理と保管ルールまではリンク・バック・オフィスが担い、データ連携・自動集計の設計と実装はリンク・デラックスが担います。両方が関わる場合はCO-LINKが全体を調整します。

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