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構造化出力の指定のコツ

①原理・考え方

構造化出力とは、自由な文章ではなく、表・JSON・決まったテンプレートのような、後で機械的に扱いやすい決まった形で結果を得ることを指す。

Lv12が確認した公式ドキュメントは、出力形式を制御する具体策として次の3つを挙げている(FOUND-60)。①禁止形ではなく肯定形で書く(「マークダウンを使うな」ではなく「流れるような文章の段落で書け」)。②XMLタグ等で出力の型そのものを示す。③プロンプト自体の文体を、望む出力の文体に合わせる。さらに、厳密なスキーマに従わせたい場合の専用機能としてStructured Outputsが用意されており、特に自動化パイプラインでの利用に効果的とされる。

あわせて注意が必要なのは、旧来「応答の書き出しをこちらが与えて型を強制する(prefill)」という手法があったが、新しいモデル群ではこの手法が非対応となり、S…

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