LINK-E/Explorer / Regulation & Regional Research
制度・地域の調査
新しい事業や拠点に関わる制度・許認可・地域の条件は、どう調べればよいですか?
まず該当しうる法令・制度・自治体の公表資料を一次情報で特定し、要件・手続・時点を整理します。解釈と適用の最終判断は専門家の領域として分け、確認すべき論点を先にそろえます。
事業の開始・拡大・拠点の新設には、許認可・届出・補助制度・業界基準・地域の条件が関わります。情報は省庁・自治体・業界団体に散らばり、時点によって変わります。一次情報の所在と内容を整理し、専門家に確認すべき論点を明確にしたうえで判断できる状態をつくります。

制度の要件・手続・時点を一次情報で並べ直します。
この課題の典型的な状態
- 01新規事業に許認可や届出が必要か分からず、誰に何を聞けばよいかも見当がつかない。
- 02補助制度や業界基準の情報がネット上に散らばり、どれが最新で正しいのか判断できない。
- 03出店・拠点の新設で、地域の条件(用途地域・商圏・自治体の支援策)を一度整理したい。
- 04専門家に相談する前に、論点と一次情報を整理しておき、相談時間を有効に使いたい。
CO-LINKがやること・やらないこと・専門家の領域
CO-LINKがやること
- ・該当しうる法令・制度・自治体の公表資料を一次情報で特定し、所在と要旨を整理する
- ・要件・手続・時点(施行日・改正・公募期間)を表にし、確認すべき論点を明確にする
- ・地域の条件(用途地域・商圏・人口動態・自治体の支援策)を公的資料から整理する
- ・専門家(行政書士・弁護士・税理士等)への相談に使える形の論点整理をお渡しする
やらないこと
- ・法令の解釈・適用の最終判断、許認可の可否の断定(弁護士・行政書士等の専門家の領域)
- ・申請書類の作成・行政手続の代理(行政書士等の独占業務)
- ・補助金の採択を前提にした事業計画づくりや、制度活用の実行体制のPM LINK-A(補助金・制度活用)へ
専門家の領域
- ・行政書士(許認可・届出の要件判断と手続)
- ・弁護士(法令の解釈・契約・規制対応の判断)
- ・税理士(税制上の優遇措置の適用判断)
- ・社会保険労務士(雇用関係の制度・助成金の手続)
法的判断・税務判断・労務判断そのものは、該当分野の有資格の専門家が行います。
進め方
01
論点の整理
事業・拠点の内容から、関わりうる制度・許認可・地域条件の論点を洗い出します。
02
一次情報の特定
法令・公的資料・自治体の公表資料を特定し、所在と要旨を整理します。
03
要件・手続・時点の表化
要件・手続・時点を並べ、確認すべき点と専門家に聞くべき点を分けます。
04
専門家との接続
必要に応じて行政書士・弁護士等をご案内し、整理した論点をそのまま相談に使えるようにします。
よくあるご質問
Q許認可が必要かどうかを教えてもらえますか?
該当しうる法令と要件を一次情報で整理し、判断に必要な論点をそろえます。必要か否かの最終判断は行政書士・弁護士などの専門家の領域のため、整理した内容とあわせてご案内します。
Q情報の鮮度はどう担保しますか?
法令は施行日と改正の有無、補助制度は公募期間と年度、自治体資料は公表日を記録し、時点を明示して整理します。時点が古い可能性がある項目は、その旨を注記します。
Q地域の調査ではどんな資料を使いますか?
自治体の都市計画・統計・支援策の公表資料、国の統計、業界団体の公開資料など、出所を明示できる資料を使います。出所が不明な情報は参考扱いとし、根拠には使いません。
Q補助金の申請まで一緒に進めてもらえますか?
制度の整理まではリンク・リサーチ・ラボが担い、事業計画の論点整理と専門家との協働体制づくりはLINK-Aが担います。両方が関わる場合は、CO-LINKが全体を調整します。