CoUniverse / 学びの場
講師・監修者の方へ
現場で覚えたことを、次の人が学べる形に。
実務で身につけた判断の順序、つまずきやすい箇所、確認すべき勘所は、書籍にも制度の解説にも載っていません。それを教材として残せる場をつくっています。
教える技術や台本づくりを最初から完成させていただく必要はありません。話していただいた内容を、構成・教材・演習・確認テストの形へ整えるところを引き受けます。
内容の正しさと、教える範囲の判断は講師ご本人が持ちます。監修されていない内容を、監修済みとして扱うことはありません。
お渡しできるもの
掲載枠でも、案件の配分でもありません。関わっていただく方に、実際に返せるものだけを挙げています。
台本づくりを任せられる
話した内容から、章立て・演習・確認問題までを構成します。教材の形にする作業は講師の負担にしません。
一度の講義が繰り返し使える
収録した講義は、講座、企業研修、資料、記事として展開できます。同じ話を毎回ゼロから準備する必要がなくなります。
改訂まで面倒を見る
制度改正時の更新作業を運用側で引き取り、監修だけをお願いする形にできます。
条件が先に決まっている
権利・報酬・使用範囲を制作前に文書化します。
どんな形で関われるか
- 講座・研修の講師(オンライン収録/ライブ開催)
- 教材の監修(原稿・スライド・演習問題の内容確認)
- 既存の研修資料を、社外向け教材として整え直す
- 実務テンプレート(チェックリスト、様式、手順書)の作成・監修
- 勉強会・ケーススタディの進行
- 制度改正時の教材アップデートの監修
教材化の進め方
多くの場合、いちばん時間がかかるのは「話す内容を決めること」ではなく、「構成に落とすこと」です。そこを先に引き受けます。
- ①ヒアリング:誰に、何ができるようになってほしいかを一緒に決めます。
- ②収録または口述:スライドがなくても構いません。話していただいた音声から始められます。
- ③構成化:学習目標、章立て、演習、確認問題の形へ整えます(この工程で編集補助としてAIを使います)。
- ④監修:内容の正確性、範囲、注意書きを講師ご本人に確認いただきます。ここを飛ばして公開することはありません。
- ⑤公開・更新:公開後も、制度改正や誤りの指摘に応じて改訂します。改訂時も監修を経ます。
権利と報酬の考え方
- 教材の著作権の帰属、二次利用の範囲、講師名・肖像の使用範囲は、制作前に書面で取り決めます。
- 報酬は、制作・出演・監修という役割ごとに定めます。受講者数に応じた設計を採る場合も、条件は事前に明記します。
- 所属先の規程で外部での講師活動に制限がある場合は、その範囲に合わせて関わり方を調整します。
- 教材の公開停止・取り下げのご依頼は、理由の説明を求めることなくお受けします。
教材として扱わないもの
- 受講すれば結果が得られる、という約束をする教材は作りません。
- 個別の事情への具体的な助言を、一般向け教材の中で行うことはしません。教材は一般的な情報提供として設計し、個別の判断は専門家への相談を促します。
- 監修を経ていない内容を、監修済みとして公開することはありません。
- 他社の教材・書籍の内容を引き写した教材は作りません。
ご相談から開始までの流れ
いずれの段階でも、お断りいただけます。途中でやめることに理由の説明は必要ありません。
- ご相談:下のフォームからお申し込みください。テーマが固まっていない段階でも構いません。
- 打ち合わせ:オンライン30〜45分。教えたい内容、対象者、可能な時間の使い方を伺います。
- 条件の確認:権利・報酬・使用範囲・所属先の規程との関係を確認し、書面にします。
- 収録と構成:まず1本、短い講座または1章分から始めます。
- 監修と公開:内容をご確認いただき、修正のうえ公開します。継続の可否はその後に判断いただきます。
よくあるご質問
気になる点は、面談の前にこちらでご確認ください。
講師経験がなくても大丈夫ですか。
実務の経験があれば構いません。話す順序や構成は、こちらで整えます。
スライドを作る必要がありますか。
ありません。音声とメモから始められます。必要な図表はこちらで作成し、内容をご確認いただきます。
収録はどこで行いますか。
オンラインで完結できます。対面での収録をご希望の場合は個別に調整します。
どのくらいの時間が必要ですか。
1本あたりの目安は、打ち合わせと収録で合計2〜3時間程度です。分割しての収録も可能です。
教材の著作権は誰のものになりますか。
制作前に書面で取り決めます。講師に帰属させる形、共同で持つ形のいずれも設計できます。
報酬はどう決まりますか。
制作・出演・監修の役割ごとに事前に定めます。受講者数に応じた設計を採る場合も条件を事前に明記します。
自分の名前を出さずに関われますか。
監修者名の非表示をご希望の場合はご相談ください。ただし、専門的な内容については監修者の表示を原則としています。
所属先の許可が必要かもしれません。
所属先の規程を優先します。許可の範囲に合わせて、関わり方や表示を調整します。
AIが教材を作るのですか。
AIを使うのは構成・下書き・図表案の作成といった編集工程です。内容の正しさと範囲の判断は講師が行い、監修を経ずに公開することはありません。
公開後に内容を直したくなったら。
改訂できます。制度改正時の更新もお申し出ください。改訂版も監修を経て公開します。
途中でやめられますか。
できます。公開済み教材の取り下げについても、お申し出に応じます。
お申し込み・ご相談
ご入力いただいた内容は、ご連絡と、ご関心に合う関わり方のご説明のためにのみ利用します。ご本人の同意なく、お名前・所属・プロフィールを公開することはありません。
ご確認いただきたいこと
- 教材は一般的な情報提供として設計します。個別の事情に対する判断は、当該分野の専門家への相談を前提とします。
- 受講による成果をお約束するものではありません。
- 著作権・肖像・二次利用の範囲は、制作前の書面で定めた範囲に限って扱います。
※本ページの記載は一般的なご案内です。最終的なご判断の前に、該当分野の専門家および所属される団体の規程をご確認ください。
